資産台帳を作成した結果、PHP 5.x系や7.x系で稼働している古いサイトが多数見つかりました。セキュリティと表示速度の観点から、これらを最新の「PHP 8.3」へ一斉アップデートする必要があります。
しかし、PHPのバージョンを上げると「サイトが真っ白になる(HTTP 500エラー)」という恐怖のリスクが伴います。そこで、AIに以下のプロセスを自動化させました。
API経由で対象ドメインのPHPバージョンを8.3に変更。
直後に curl コマンドでサイトにアクセスし、死活監視(HTTP 200が返るか)をテスト。
エラーが出たら、即座にサーバーのエラーログを取得して原因を特定。
この手順により、サイトが落ちたまま放置されるリスクをゼロに抑えつつ、安全に全サイトのモダン化を進めることができました。
編集後記:
いくらAIが自動でやってくれるとはいえ、数十サイトのPHPを一斉に上げるスクリプトを実行する瞬間は、本当に胃がキリキリと痛みました。寿命が縮む思いです。