【第2回】現状把握:XサーバーAPIとAIで、散らばったサイト資産を自動リストアップ


自動化の第一歩は「現状を正確に把握すること」です。しかし、複数のサーバーに散らばった数十個のドメインに対して、いちいちコントロールパネルにログインしてPHPやWordPressのバージョンを確認するのは現実的ではありません。

そこで活躍するのがXサーバーAPIです。APIキーを発行し、AIアシスタントに以下のような指示を出しました。

「XサーバーAPIを利用して、Server A, Server B, Server Cに登録されている全ドメインのリストと、現在のPHPバージョンを取得してください。また、SSHでアクセスしてWordPressのバージョンも調査し、結果をテキストにまとめてください。」

結果は驚くべきものでした。人間がやれば数時間かかる調査を、AIはたった数分で完了させ、完璧な「サイト資産台帳」を作り上げたのです。これで、どのサイトのPHPが古くて危険なのかが一目瞭然になりました。

編集後記:
APIの認証を通すまで、ターミナルの黒い画面とひたすら睨めっこ。無事に全リストがズラッと表示された時は感動しましたが、目がシパシパになって目薬を一本使い切る勢いでした。


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